女の子が男装してるっていうネタの少女マンガ
- 作者: 池田理代子
- 出版社/メーカー: 集英社
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- 作者: 池田理代子
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- 作者: 田村由美
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- 作者: 佐々木守,川原由美子
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- 作者: 武内昌美
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ジェリーインザメリィゴーラウンド (1) (宝島社文庫―Comics)
- 作者: 安野モヨコ
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- 作者: 上田倫子
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- 作者: おおや和美
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あぶない〓パラダイス (りぼんマスコットコミックス (1132))
- 作者: 長谷川潤
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- 作者: 村田順子
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多分、ネタ的にはもっとあると思うー>みっくん
買い物メモ
- 作者: 寺沢大介
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- 発売日: 2002/08/09
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- 作者: 寺沢大介
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- 作者: 倉科遼
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集団訴訟―セクハラと闘った女たち (竹書房文庫 (NF-6))
- 作者: クララ・ビンガム,ロラー・リーディー・ガンスラー,渡会圭子
- 出版社/メーカー: 竹書房
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で、今日ヤンジャンの増刊号を立ち読みしたらなんだか面白そうな漫画が。
まだ連載4回だから単行本化はされてないようだけど。
何やらオドリストの男の子が、メンバーが抜けたアイドルグループに女装して新メンバーとして加入してなんちゃらみたいな漫画がありました。
タイトル忘れちゃったけど、グループ名は「トマト撫子。」(キーワードになってるかな?なってろ!!)
少女マンガではよくあるよね。女の子が男装して男性アイドルグループだとか歌舞伎役者とか男子校に転校だとか。
男性向けのマンガでこういう設定って思い当たるのが金田一少年の事件簿の何かの犯人が女装してなんちゃらってトリックがあったくらいしか思い当たらないんだけど。
着眼点は面白いと思う。でもなんというかアキバ系カルチャーがお茶の間を賑わすようになってから、ネタやギャグがあくまでもそこに向けてしか発信してないような作品が多く目に付くと思う。自分がそれなりに知ってるから不自由しないけど、全くわからない人がそれを楽しめるのかどうか。
電車男なんかの場合はそういうカルチャー的要素はあくまでもエッセンスなものであって主軸ではない。だからそれなりにウケたんだろうけどどうなんだろう。
ハリポタとか京極堂とか。原作が作りこまれて単純に長いものが映画化された時に元を知ってる身だと映画化によってカットされた部分を知ってるから、カットされた状態の映像でも物語をわかるって部分が大きいような気がする。
元ネタを知ってるってだけで、何も知らない人の初見の印象ってのは絶対わからないよね。
どっちがいいんだかなぁ。
私はロード・オブ・ザ・リングは全く原作を読んでない状態でも楽しめたけど、原作を読んだ友達と最終章を見に行ったら「あの場面はあんなんじゃなくて、こうなってこうなってこうなったからあそこでフロドはこうしたんだよ」という話を聞いた。
目の印象ってデカイから、その行動のみ情報として残って、その時の心情とかっていうのが全く汲めない事が結構ある気がする。うん。
だから、今私は悩んでるんですよ。
ナルニア国物語を映画公開前に読むべきか読まざるべきか。
読まないなら3部作全部見るまで読みたくない。むむむむむ!!
溜まっていく。
- 作者: 寺沢大介
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- 作者: 寺沢大介
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- 作者: 寺沢大介
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- 作者: 寺沢大介
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- 作者: よしながふみ
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- 作者: 金原ひとみ
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でも全部読み終えました。
ちなみに模倣犯は放置中ですw
ナルニアとブレイヴストーリー読みたい!!
ハロコン
昨日無事行って来ましたよ。
とりあえず梅田がデカイ。
そんでもって矢島が可愛い。